大人のための目立たない矯正のすべて/注目のインビザライン特集

注目のインビザライン特集

インビザラインとは、米国・アライン・テクノロジー社が開発したマウスピース型の矯正治療システムのこと。1999年にアメリカの矯正歯科医師を対象に提供を始めて以来、2018年1月時点で世界80カ国以上、500万人を超える患者様がインビザラインの治療を受けています。

インビザラインが注目される理由

インビザラインが最も注目される理由のひとつが、全世界から提出された何百万症例というビッグデータを基に、進化し続けているシステムです。その膨大なデータから得られたノウハウによって、様々な症例ケースに対して、緻密で的確な矯正計画の立案が可能になっているのです。

最近ではさらに技術が進歩し、光学3Dスキャンシステムを用いた歯型採取で、高精度かつ患者様の負担が少ない型取りも可能となりました。さらに、「クリンチェック・ソフトウェア」によって、より高度なシミュレーションもできるようになっています。このようにインビザラインは、患者様への負担を減らしつつ、治療の質を向上させ続けています。

インビザラインが注目される理由はたくさんあります。理由があるからこそ、世界的に広まっているマウスピースになっていると言えるでしょう。

ビッグデータをもとに進化し続けている

インビザラインは、すでに600万人以上の症例に歯列矯正を行ったという実績があるマウスピースです。その全ての治療経過や治療実績に関係するデータが集められ、集計されています。

ビッグデータを分析し不具合などがあれば、何度も調整を行い生まれ変わらせ続けている点が特徴的です。常に進化し、より良い状態のものへと生まれ変わらせている点は、他の矯正器具には見られないインビザラインの魅力でしょう。

光学3Dスキャンシステムを用いた歯型採取で高精度

インビザラインは、全てデジタル対応を行っています。精密検査や診断の時点で丁寧に評価を行い、矯正後の保定処置に至るまでフルデジタルです。口腔内スキャナーやシミュレーションソフトなどを連動する形式で治療を行える仕組みを整えています。

たとえば光学3Dスキャンシステムによって、歯型採取を実施。それによって患者の負担軽減に繋がり、より正確に歯列の状態を把握することが可能です。フルデジタルだからこそ、精密なデータを収集でき、よりフィットしたマウスピースを作製できるのではないでしょうか。

あらゆる症例に対応可能

インビザラインは、あらゆる症例の歯列矯正に対応可能です。受け口や出っ歯など人によって症状は全く異なります。さらに抜歯が必要なケースや必要としないケースもあるでしょう。いずれのケースでも問題なく治療を行うことが可能です。

世界中で愛用されている

インビザラインは20年以上にわたり開発されてきたマウスピースです。日本だけでなく、世界各国で歯列矯正を行った実績を持っています。インビザラインを行った90%の方が満足しているという報告もあるようです。

これらの注目される理由をみてもわかるように、インビザラインは研究を重ね開発されたマウスピース矯正器具です。客観的なデータに基づく詳細な評価を行い、治療を進めていくので矯正を行いたいという方は、一度インビザラインもチェックしてみてください。

インビザラインと他のマウスピース矯正との違い

インビザライン

米国のアライン・テクノロジー社によって開発され、1999年に米国で提供が開始されています。日本では2006年から導入されるようになりました。アメリカやカナダなどでは70%以上の矯正医がインビザラインを採用しているという実績があります。

メリット

デメリット

向いている人

インビザラインは、どのような方にも最適な矯正方法です。とくに仕事などで日々忙しい方や通院回数を減らしたい方、矯正器具を目立たせたくない方などにオススメと言えます。

アソアライナー

日本で矯正装置を開発・製造する大手と言える技工所アソインターナショナルで開発されたものです。日本で製造されている点が特徴的で、国内で最も普及しているマウスピースと言えるでしょう。

メリット

デメリット

向いている人

とにかく矯正の費用を抑えたい方におすすめの治療です。ただ軽度な歯列矯正しか対応できないため、費用だけでアソアライナーを選択するのはやめましょう。医師と話しあい適しているかどうか検討してください。

DENマウスピース

博多矯正歯科の歯科医が開発したオリジナルのマウスピースです。DENマウスピースと提携しているクリニックは、まだ少ないというデメリットがあります。

メリット

デメリット

向いている人

装着時間を短くしたい人におすすめの矯正です。しかし治療期間がインビザラインよりも長くなってしまうケースも多いので、治療期間や通院頻度も比較・検討することが大切です。

マウスピースの矯正器具は、たくさんあります。どの矯正器具にもメリット・デメリットがあるでしょう。通院回数も少なく、負担を軽減してくれる点がインビザラインにはあります。それぞれの歯の状態や悩みなどに応じて、最適な矯正方法を選択してくださいね。

インビザラインと他のマウスピース矯正との違い

マウスピース矯正は、インビザラインの他にも、アソアライナー、DENマウスピース等の種類があります。インビザラインと異なるのは、歯が動くたびに歯型を採取して、次のマウスピースを作製する点。そのため、毎回歯型の採取が必要になります。また、マウスピース装置は歯科技工士が1つずつ手作業で作製するため、治療においては歯科医師だけでなく、歯科技工士の技術も重要なポイントになります。

また、インビザラインの大きな特長として、クリンチェック・ソフトウェア(3D 治療計画ソフトウェア)により、治療開始~完了までの歯の移動を、あらかじめシミュレーションできることがあります。シミュレーションにより治療期間・治療費用までが具体的に分かるので、患者様がより納得した状態で治療に臨むことができるでしょう。

精密審美会における治療特徴とは

当法人歯科医院では「総合歯科治療」「精密歯科治療」をコンセプトとして掲げ、「患者様一人ひとりのための矯正治療」を提供しています。

常勤の矯正医が多数在籍

歯列矯正専門院を除く、他の歯科医院と比較して大きな特徴のひとつが、多数の矯正医が在籍していること。他院では、複数の歯科医院を掛け持ちしているフリーランスの矯正医に依頼しているケースも多い一方で、当医院は総合歯科医でありながら、ほとんどの矯正医が常勤となっています。
結果的に、矯正医ひとりによる偏った治療計画を排除し、複数による知識・経験が融合された治療のご提供を実現しています。

国内トップクラスの実績

精密審美会では、マウスピース矯正(インビザライン)希望の患者様が劇的に増えてきた背景から、「インビザライン専門医院」の銀座しらゆり矯正歯科を2017年に開院。症例数に応じたランク付けで、国内トップランクであるブラックダイヤモンド・プロバイダーに認定された医師の監修・管理の下、患者様の治療計画を策定し、より満足度の高い矯正治療を目指しています。

年間症例数は、グループ全体で500ケース以上にのぼり、この経験を活かして、これからもインビザラインによるマウスピース矯正をもっと身近なものにしていきたいと考えています。

インビザラインにおける各ランクについて

インビザラインを行う医師は、年間の症例数に応じて7つのランクにわけられます。各ランクは世界共通で、ブロンズから順に、ブラックダイヤモンドに近づくほど価値が高まり、認定されている医師は少なくなります。

ブロンズプロバイダー

ブロンズプロバイダーに認定されるには、年間1症例以上の実績が必要です。症例数が11に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクの中では最下位となりますが、ブロンズはもっとも認定されている医師の数が多いランクです。

インビザラインを取り扱う上で必須のランク

インビザラインを取り扱っている医院であれば、ほとんどがこのブロンズプロバイターに認定されています。しかし、このランクでとまっている医院は、年間の症例数が少ないという見方ができます。

実績で医院を選ぶなら、あらかじめランクを確認しておくとよいでしょう。ブロンズは、「インビザラインを取り扱う上で必須のランク」となります。

シルバープロバイダー

シルバープロバイダーに認定されるには、年間11症例以上の実績が必要になります。症例数が21に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクの中では下から2番目に位置します。

インビザラインは選択肢のひとつとして

ブロンズより、インビザラインを活用する機会の多い医院が、シルバープロバイターに認定されます。シルバープロバイターを取り入れている医院は、あくまで治療オプションのひとつと捉えていることが多いようです。そのため、インビザラインを、患者に積極的にすすめることはなくても、選択肢として提示することが多いようです。

ゴールドプロバイダー

ゴールドプロバイダーに認定されるには、年間21症例以上の実績が必要になります。症例数が51に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクの中では下から3番目です。

インビザラインに力を入れている可能性が高い

年間21症例以上を扱っているため、まずまずの実績です。患者様の口の様子を見て、インビザラインが合っているかどうかを、うまく判断してくれる可能性が高いといえます。

医院としても、インビザラインに力を入れている可能性があります。目立たない矯正装置を希望される人には、積極的にこのマウスピース型の装置の紹介があるでしょう。

インビザラインをすすめられたら、医師にランクについて確認してみるのもよいかもしれません。ランクは、医師の経験の裏づけになるものです。矯正は長い期間を要する治療法であるため、医院選びに慎重になる必要があります。

プラチナプロバイダー

プラチナプロバイダーに認定されるには、年間51症例以上の実績が必要になります。症例数が101に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクでは、ちょうど真ん中の位置にあたります。

インビザラインに力を入れているため医師が経験豊富

ここまでくると、かなりの確率でインビザラインに力を入れている可能性が高くなります。経験豊富な医師が、患者様の悩みにあったプランを立ててくれるでしょう。

経験値は、データとして医院に残っています。過去の症例写真を見せてもらえたり、実際に治療を受けた人の話を間接的に聞けたりする機会もあるかもしれません。プラチナの医院には、患者様から積極的にアプローチをしてみるのもよいでしょう。

インビザラインは、製造先の企業と連携して製作するマウスピース型矯正装置です。企業との関係が深ければ、院内で処置したもの以外の情報も、自ずと集まってくるものです。気になることは、なんでも聞いてみましょう。

プラチナエリートプロバイダー

プラチナエリートプロバイダーに認定されるには、年間101症例以上の実績が必要になります。症例数が151に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクでは上から3番目です。

安定した結果が期待できる

プラチナブロバイダーに認定されている医院は、もはや疑いの余地なく、インビザラインに力を入れています。そのぶん、こだわりも強いので、安定した結果が期待できます。

まずは、医院の公式サイトなどをチェックしてみましょう。医院におけるインビザラインへのこだわりや、治療の詳細が載っている可能性があります。その上で医院に行き、さらに詳しい話を聞いてみるとよいでしょう。

医院によっては、スタッフが自らマウスピース矯正をしていることもあります。実際にスタッフの歯を見て、治療後のイメージを膨らませることができるかもしれません。治療の結果を直接見られることは、とても大きな意義があります。

ダイヤモンドプロバイダー

ダイヤモンドプロバイダーに認定されるには、年間151症例以上の実績が必要になります。症例数が401に満たない場合は、このランクに留まります。7つのランクでは上から2番目です。

認定されている医院が少なくなる

ダイヤモンドプロバイダーほどになると、認定されている医院はかなり少なくなります。それだけインビザラインを多く適用し、一定以上の成果を上げているということなのです。

治療に対する疑問・不安を、遠慮なく医師に確認してみましょう。きっと患者様が思っている以上の情報量が、医院から返ってくると思います。

症例写真、他の患者様の体験談、医師の感想など、聞くことができる情報は無数にあります。患者様から積極的に、質問をしてみることをおすすめします。

インビザラインはメリットの多い治療法ですが、万能ではありません。そのようなデメリットについても、ダイヤモンドプロバイダーは具体的に話をしてくれることでしょう。

ブラックダイヤモンドプロバイダー

ブラックダイヤモンドプロバイダーに認定されるには、年間401症例以上の実績が必要になります。症例の数に上限はありません。ブラックダイヤモンドプロバイダーが最高ランクとなります。

登録している医院全体の約1%

世界基準の最高ランクにあたるのが、このブラックダイヤモンドプロバイダーです。認定されている医院は、登録している医院全体の約1%ともいわれています。

一つ下のダイヤモンドプロバイダーと比べても、年間250症例もの差があります。それだけまれで、貴重な称号なのです。

ブラックダイヤモンドプロバイダーの医院は、なかなか見つかるものではありません。近くに認定されている医院がある場合は、相談に行ってみる価値があります。

症例数のみならず、歯科医師の経験値やスタッフの練度にも期待が持てます。ランクはあくまで一つの判断基準でしかありませんが、トップランカーは、それに見合うだけの誇りを持っているものです。

インビザラインのメリット・デメリット

インビザラインはマウスピース矯正のなかでも、3Dシミュレーションにより「歯の動きを事前に確認できる」、技術革新により「難症例でも治療できるようになっている」などのメリットがある一方で、治療前に知っておきたいデメリットもいくつかあります。

当法人医院では、インビザラインだけではなく、他のマウスピース矯正やワイヤー矯正による治療も行っており、メリット・デメリットを熟知しています。その内容を分かりやすく解説します。

インビザラインの
メリット・デメリットを見る

インビザライン・ティーンとは

「インビザライン・ティーン」は、10代のお子様に対応したインビザラインです。成長期の10代は、実は最もインビザラインの治療がしやすい年代。多感な時期に目立たず矯正できる上に、成長期で歯の治療がしやすく、大人よりも早く治療が終わりやすいといった利点があります。インビザライン・ティーンのメリット・デメリットやワイヤー矯正との違い費用などについて詳しく解説しています。

インビザライン・ティーンを
詳しく見る

矯正治療の流れ

当法人歯科医院における、インビザラインによる治療の流れを紹介。「カウンセリング」「検査~コンサルティング」「口腔内の型取り」「治療シミュレーションの確認」「治療開始」に至るまで、各段階でどんな内容が、どのように行われているかを分かりやすく解説します。

インビザラインによる
治療の流れを見る

よくある質問

インビザラインによる矯正治療を検討している方に、よくある質問をまとめています。「治療費用」や「治療期間」、「実績」や「担当矯正医について」をはじめ、メンテナンスや部分矯正・スピード矯正のことなど、気になる疑問にお答えしていますので、参考にしてください。

インビザラインの
よくある質問を見る